【アンケート】ACHD-PAH Advanced Course
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実施責任者:ヤンセンファーマ株式会社
PH・NS・IDV事業本部 肺高血圧症部門
マーケティング部 部長
渡辺 太郎
Q1.全身性強皮症(SSc)患者さんにPAHのスクリーニング検査をどの頻度で行いますか? ※必須回答
1. 半年に一回行う
2. 半年から一年に一回行う
3. 一年から二年に一回行う
4. それ以上期間を空けて行う
5. 確定診断時のスクリーニングのみ行う
6. 行わない
Q2.PAHに対して先生が通常行われている最も多い初期治療法をお選びください。※必須回答
1. 肺血管拡張薬2系統の薬剤による併用治療
2. ERA阻害剤による単剤治療
3. PGI2による単剤治療
4. PDE5阻害剤による単剤治療
5. その他
Q3.現在、トラクリア®錠を使用されている患者さんの疾患をお選びください。※必須回答
1. 全身性強皮症における手指潰瘍の発症抑制
2. 肺動脈性肺高血圧症(WHO機能分類クラスⅡ、Ⅲ及びⅣ)
3. 全身性強皮症における手指潰瘍と肺動脈性肺高血圧症(WHO機能分類クラスⅡ、Ⅲ及びⅣ)の両方
4. 使用していない
Q4.肺動脈性肺高血圧症(WHO機能分類クラスⅡ、Ⅲ及びⅣ)でトラクリア®錠を250mg/日 未満で投与している患者さんの人数をお選びください。※必須回答
1. 0人
2. 1人
3. 2人
4. 3人
5. 4人
6. 5人以上
Q5.PAH治療において、オプスミット®錠を使用する意欲が高まりましたか。※必須回答
1. 強く思う
2. 思う
3. どちらともいえない
4. あまり思わない
5. まったく思わない
Q6. 本イベントを、他の先生方に勧めたいと思いますか。 (是非勧めたい10-全く勧めない0)※必須回答
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
Q7. 本イベント視聴時の画質・音質について、あてはまるものをお選び下さい。※必須回答
とてもクリアに視聴できた
普通に視聴できた
画像・音声が乱れる時があったが、概ね問題なかった
画像・音声がしばらく途切れる等、問題があった